湯沢市を色に例えるとシリーズ２

☆

最近、ハマっているジュースがコレです↓




いつも、学校近くのローソンで買うんですが、あると全部買い占めます。
ゆずの香りがたまりません。
一度お試しあれ。



今日は、「湯沢市を色に例えるとシリーズ２　～『「市外の人』編～」です。
それではいってみましょう！



第５位　　ピンク　（２６名）
　　　　　　理由･･･こまち娘、美人が多い、人柄が良い、明るい、優しい、
　　　　　　　　　　　親しみがある、艶っぽい　　など


第４位　　白　（３４名）
　　　　　　理由・・・雪、犬っこ祭、にごり酒、雪国、かまくら　など


第３位　　赤　（３６名）
　　　　　　理由・・・活気、温泉、熱い、祭り、観光、あたたかい、情熱、
　　　　　　　　　　　エネルギッシュ、優しい　など


第２位　　青　（７０名）
　　　　　　理由・・・凛とした、雄物川、涼しげ、水が豊富、おとなしい、
　　　　　　　　　　　きれいな、さわやか、湯　など


第１位　　緑　（７２名）
　　　　　　理由・・・自然豊か、涼しい、市章、元気、電車からみた田園、
　　　　　　　　　　　山なみ　など


他にも
　　・透明　　　　　水が有名、お酒、力水
　　・紫　　　　　　優雅、歴史、落ち着いた、気品、絵どうろうの淡い色彩、藤棚
　　・レインボー
　　・セピア　　　　懐かしさ、落ち着き
　　・灰色　　　　　温泉の煙

などありました。
市内の方も、市外の方も、湯沢市に対するイメージにあまり差はないんですね。


私はオレンジだと思います。
穏やかで、でもパワフル！

商業研究班の活動を通して、湯沢市をたくさん知りました。
湯沢市を支える多くのみなさんのパワーが、オレンジのイメージです。
湯沢に来た頃は、やっぱり「自然＝緑」とか「水＝水色」のイメージが
強かったんですが、今は「湯沢のみなさん＝オレンジ」です！



次回は「地熱のイメージシリーズ」です。



written by　りかＴ